運用
終了
募集総額35,000,000 円
申込総額62,200,000 円
177%
プロジェクト正式名称 | SOL SELL 再生可能エネルギーファンド #001 |
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募集ステータス | 運用終了 |
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投資対象 | 太陽光設備及び土地 |
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想定運用期間 | 18ヶ月 |
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分配 | 期中分配あり |
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配分方法 | 先着 |
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想定利回り(IRR) | 年率5.5%(税引前) ※ 弊社手数料控除後 |
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想定投資倍率(MOIC) | 1.08x(税引前) ※ 弊社手数料控除後 |
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一口あたり出資金額 | 50,000円 |
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最低出資口数 | 4口 |
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弊社私募取扱手数料 | 3.0%(募集総額に対して) |
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弊社運用管理手数料 | 年率2.0%(元本に対して) |
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投資案件の運用状況により、運用期間/利回り/投資倍率等は変動する可能性があります。
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本プロジェクトは、2022年以前のCrowd Realty募集時における情報です。
※2022年4月4日にサービス名称(新サービス名:WealthPark Investment)の変更をしました。
- * 写真(1枚目)は本プロジェクトの投資対象とは無関係のイメージ画像です。
- * 写真(2枚目)は本プロジェクトの貸付先の太陽光発電所です。
- * 写真(3枚目)は本プロジェクトの起案者であるエレビスタ株式会社の企業紹介写真です。
プロジェクト概要
本プロジェクトでは、出資金をエレビスタ株式会社(以下、起案者)の子会社が孫会社へ、稼働中の土地付き太陽光発電所を購入するための費用として貸し付けます。
※ 連帯保証/担保:起案者による連帯保証付貸付。担保はありません。
インベストメント・ハイライト
1. エレビスタ社の連帯保証により、元本欠損リスクを低減
本プロジェクトでは起案者(エレビスタ)子会社による貸付事業に出資しますが、この貸付については、起案者が貸付先の孫会社の連帯保証人となっています。したがって、期中の事業収益や、運用期間終了時の土地及び太陽光発電設備の売却額の如何にかかわらず、期中の受取利息や、期末に返済される元本に欠損が生じた場合は起案者が連帯して補償します。なお、出資者への分配金は、起案者孫会社からの利息を以て支払われます。利息は原則、太陽光発電事業の収益を原資として支払われます。運用期間終了時の土地及び太陽光発電設備は、起案者事業である中古太陽光発電所売買プラットフォーム「SOL SELL(ソルセル)」を通じて売却予定です。
2. 太陽光発電事業の収益に元本償還が左右されないスキーム
3. 起案者はWEBマーケティング・システム開発業を主力事業として成長中のエレビスタ社
主力事業に加えてソルセル事業で太陽光発電事業への参入により毎年30%の売り上げ増を達成しています。決算書の抜粋を投資家限定で公開しています。投資家登録済みの方は、下記よりご覧いただけます。
決算書(抜粋)を見る
運用/分配スケジュール
※ 本プロジェクトは、運用状況により出資金の払戻しが早まる可能性があります。それに伴い、投資収益も変動する可能性があります。
運用シミュレーション
(例)50万円出資した場合
※この運用シミュレーションは概算です。
本太陽光発電所の概要
- 対象資産:
- 茨城県稲敷郡河内町太陽光発電所及び土地
- 所在:
- 稲敷郡河内町下加納
- 需給最大電力:
- 49.05kW(低圧)
- 売電単価:
- 40円(税抜)
- 権利:
- 所有権
- 土地面積(公募):
- 683㎡
- 再生可能エネルギー発電設備の認定:
- 取得済
- 売電期間:
- 20年(残年数約14年)
- システム規模:
- 87.03kW*1
- *1 システム規模:パネル1枚あたりの公称最大出力*2 に、太陽光パネルの設置枚数を掛けた値で、太陽光発電システム全体の発電能力。
- *2 公称最大出力:ソーラーパネルメーカーが出している一定の条件のもとで太陽光パネル1枚あたりにどの程度の発電能力が有るかを示した値。
- 本発電所はFIT制度(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)の認定を受けているため、運用期間中の売電単価の変更はありません。
- FIT制度とは:再生可能エネルギー源(太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス)を用いて発電された電気を、国が定める価格で一定期間、電気事業者が買い取ることを義務付けるものです。電気事業者が買い取りに要した費用は、使用電力に比例した再エネ賦課金によってまかなうこととしており、電気料金の一部として、国民の皆様にご負担をお願いすることとなっております。(出典:資源エネルギー庁「なっとく!再生可能エネルギー」より抜粋)
- 本施設で発電した電力は、東京電力エナジーパートナー株式会社に供給します(※自家消費分を除く)。
運用報告について
本プロジェクトでは、エレビスタ子会社からの報告を四半期に一度メールにて、また1年に一度運用報告書というかたちで出資者の皆様にお伝えいたします。
【四半期に一度のメールイメージ】
- 想定IRRの変動可否について
- 営業者の収益における実績について
- 太陽光設備の運用状況について
※文面例
「●●年●月●日現在、本PJの想定IRRは●%です。起案者によると本プロジェクトの対象資産である太陽光発電設備において適切に運用されており、本プロジェクトの想定収益に変動はないとのことです。」
【1年に一度の運用報告書イメージ】
- 概要(分配金・想定IRRについて、進捗状況)
- 起案者情報(起案者概要、決算状況)
- 物件情報
※ 報告形式に関しましては、今後サービスのリニューアル等で変更する可能性があります。