本プロジェクトは、2022年以前のCrowd Realty募集時における情報です。
※2022年4月4日にサービス名称(新サービス名:WealthPark Investment)の変更をしました。
ソルセルは、太陽光発電所を売りたい人と買いたい人の間に第三者として入り、両者にとってフェアな取引を行えるプラットフォームです。
2020年5月現在、累計取扱額75億円となっており、法人個人問わず日本全国、低圧から高圧まで幅広い仲介実績があります。
太陽光発電所の建設から売買取引に至るまでにおいて必要な知識とネットワークを保有しており、施工前の案件から既に売電中の太陽光発電所までお客様の状況に合わせたご提案が可能です。
太陽光発電所セカンダリー市場(中古市場)は、市場として右肩上がりで拡大しているもののまだまだメジャーではなく、不透明な市場と思われている方が多いのも現状です。
そのような中、第三者としての中立的な立場で、スピーディかつ透明性の高い取引を徹底し、ITを活用し事務手続きもワンストップでサポートしております。
損害保険ジャパン日本興亜、グリー、エレマテック、セカイエ、長州産業、長府工産、マイティ、明成商会、NTTスマイルエナジー、NOVIS、高揚、ジャパンソーラー、エイトワン、パワーマネージメント、クレハ、ギガソーラー、IINrefine、エコエネルギー研究所、ミツワ工業、明治機械、エコライフエンジニアリング、菱和テクノサービス、カナメ、ヨーロッパ・ソーラー・イノベーショ、エナリス、ユメヤ、橋本電設、カイセイ、三利商事、永輝商事、RSテクノロジーズ、JUMAO PHOTONICS,co.,LTD、ジンコソーラー(順不同)
エレビスタ株式会社代表取締役
石野拓弥(TAKUYA ISHINO)
2009年7月、千葉大学在学中に起業のため中退し、株式会社ネットパートナーズ創業。共同代表となり、成果報酬型のWebマーケティング事業を展開。年商2億円になり軌道に乗ったところで辞任。2011年8月株式会社エフティーに参画。執行役員となり、WebサイトのディレクションとWEBマーケティングを担当。2012年10月、エレビスタ株式会社を創業し代表取締役社長に就任。Webマーケティングを軸に、金融Webメディア事業を展開。2019年5月に太陽光発電所仲介ポータルサイト「ソルセル」をM&A。最もユーザーに使われて信頼されて愛される「業界No.1プラットフォーム」化を目指して、日々奮闘中。
日本のエネルギー政策は、火力発電に依存しております。
減少傾向ではあるものの、現在もなお75%ほどが火力による発電です。
その燃料となる化石燃料は海外からの輸入に頼っており、日本のエネルギー自給率はOECD諸国35カ国中34位という現状です。加えて、火力発電中心のエネルギー生産体制は、温室効果ガスの増大を引き起こしています。
そうした中、エネルギー自給率の向上と温室効果ガス削減が可能である再生可能エネルギーの普及策として、政府が固定価格買い取り制度(FIT)を促進したこともあり、太陽光発電所は増加してきました。
アップルやグーグル、ソニーといった世界的に影響力ある企業も「RE100」という、事業運営を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる国際イニシアチブに加盟しており、世界的に低炭素社会への移行が望まれています。
私たちは今回の取り組みを通じて、もっと多くの方々へ、安定的なキャッシュフローや収益を維持しながら、SDGs(持続可能な開発目標)へ貢献できる手段を提供していきたいと考えております。
ぜひ今後のエレビスタの展開にも期待の上、ご支援いただけますと幸いです!